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北海道 IT活用等による在宅就業支援事業 受講生を対象としたアンケート結果(第1期)

調査概要

調査対象者
北海道 IT活用等による在宅就業支援事業 1期受講生 88名

調査方法
基礎訓練3か月目の集合研修時に実施

事前にアンケート用紙を配布し、集合研修で回収

有効回答数
88名のうち84名(回収率94.3%)

調査結果

主な項目をピックアップしてご紹介します。

●本事業に参加した目的(複数回答可)

「パソコンの技術をスキルアップしたい」が76.2%で一番多く、次いで、「家に居ながら仕事がしたい」が66.7%、「副業による収入を増やしたい」が57.1%という結果となった。事業の目的と同様の目的を持って参加している受講生が多いことが分かった。

●Pro.メールを使った「ホームルーム」形式のe-ラーニングについての評価
※「Pro.メールを使った「ホームルーム」形式のe-ラーニングについて」はこちら


「良い」が44.0%、「とても良い」が40.5%という結果となった。8割以上の受講生が、本事業で取り入れた、「ホームルーム形式」でのe-ラーニングを評価していることが分かった。

自由記入より

  • 直接トレーナーとメールが出来てわからない事が聞くことができる。
  • 他の方の意見や質問などが見えて普通に学校に通っている感覚や、これから仕事していく上でのチーム的な感じでよいと思います。が、土日など、少し通わないうちに大量のメールが飛び交っていて、読みきるのに多少苦労します。
  • 好きな時間に学習できることと、復習できるのが良いです。
  • 他の人が頑張っている様子がわかり励みになります。
  • クラスメートがいるため、1人でやっているという孤独感が無く、トレーナーがいて提出した課題に感想や返答がもらえるので、モチベーションを保てる。
  • トレーナーさんがとても身近に感じられるシステムになっている。

●Pro.メールを通じたトレーナーからの指示についての評価

「とれも分かりやすかった」が71.4%、「分かりやすかった」が25.0%という結果となった。9割以上の受講生が、トレーナーからの指示を評価していることが分かった。

自由記入より

  • 最初はメールでのやりとりなので難しいと思っていましたが、わかりやすくて良いです。
  • 1人1人にきちんと対応していると思う。
  • いつも温かいメールで励まされました。
  • 説明がとてもわかりやすく、日々の学習に集中して取り組めた。
  • パソコンの具体的な操作について、添付も添えて詳しく説明してくれた。

●学習時間について

平日では、18時~22時が47.6%で一番多く、次いで、22時~4時が40.5%、9時~12時が32.1%という結果となった。土日祝についても平日同様の傾向が見られた。日中は仕事をしている受講生も多く、帰宅してから就寝するまでの時間や、子どもが寝た後の深夜などを訓練時間にしている受講生が多いことが分かった。

●訓練終了後の進路の希望(単一回答)

「現在の仕事を続けつつ、在宅でも仕事がしたい」が51.2%で一番多く、次いで、「在宅でできる仕事だけをしたい」が29.8%、「身に付けた技術を活かして、就職したい」が13.1%という結果となった。本事業の趣旨である「ダブルワーク」を在宅で担うという点について、受講生との希望と合致していることが分かった。

自由記入より

  • 在宅も含めて今回身に付けた技術を活かして、家族をささえられるぐらいの就職がしたいです。
  • 在宅のみが可能であれば1本に絞ることで集中力も変わると思うので、後々は在宅のみで考えたいです。
  • 在宅だけでは難しいので、私にできる仕事があればやりたいです。

アンケートを終えて

全体を通して、本事業の趣旨・目的に対して、受講生も同じ目的を持って参加していることが分かった。また、提供している訓練内容についても、多くの受講生が満足していることも分かった。今後は、自由記入欄にあった意見、要望などを参考にして、改善点を次期受講生、応用訓練期間に反映できるように、今後の事業運営を図ることとする。